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ステッカー、シール、カッティングシートについて

ステッカーと呼ばれているものには、大きく分けて「ステッカー」「シール」「カッティングシート」の3種類があります。

ステッカー

これに対して「ステッカー」は、デザインや耐久性が重視され、通常ラミネート加工されたものを指す場合が多いです。最近は車にに貼るものが増えています。特にインクジェットプリンターが発達して簡単にフルカラーできれいに出力されたものが多くなりました。
使用素材は、主にPET(ポリプロピレン)や塩ビが使われます。PETは、小さいものならあまり問題ないのですが、伸縮性に欠けますので大きいものには向きません。塩ビは伸縮性があるのである程度の曲面にも対応します。また最近ではとても伸縮性のある塩ビが開発され、バス等のまるごとラッピングにも使用されます。ステッカー制作販売Tikyu.comでは、表現力の高い高級塩ビと通常使用に向く普及タイプの塩ビを用意しております。

シール

「ステッカー」と「シール」はどちらも同じようなものですが、「シール」は主にラミネート加工をせずに気軽に貼るものを指す場合が多いようです。素材も紙が使われる場合が多く普及品といえます。ただすぐに破けたり水に弱いという弱点があります。
ステッカー制作販売Tikyu.comでは、通常、紙よりも強い合成紙(「ユポ」)を使用して、すぐ破けない仕様としています。

カッティングシート

「カッティングシート」というのは、初めから素材に色がついていて(通常は単色)、それを文字やイラスト等の形にカッティングして貼るものです。薄く伸縮性があり加工・施工が簡単です。しかし初めから色が決まっているので複数色を出すためには何重かに重ね貼りをしなければなりません。またグラデーションは不可能です。

ステッカーの種類

印刷方法
■シルク印刷(スクリーン印刷)
シルク印刷は細かな穴の空いた版(スクリーン)からインクを押し出して印刷するものです。グラデーションが無理で発色がイマイチです。

■熱転写(インクリボン)
インクリボンというテープ状のインクを熱で溶かしながら印刷します。比較的素材を選ばないのでいろいろなものに印刷できます。リボンの継ぎ目にラインが出やすいことと価格が高くなってしまいます。

■インクジェット
・染料インク
微妙な色表現にむくインクですが、水と光に弱く、最近では安いタイプのシール等には使われていますが高級タイプではすくなったようです。

・顔料インク
顔料6色インクが開発されて、最近染料インクに近いところまで表現力がUPし、顔料インクがよく使われるようになってきました。インク自体が耐水性、耐光性を持っていますので、簡易なものならラミネート加工せずにそのままでもそこそこ持ちます。もちろんラミネート加工(紫外線カット)したものとは、耐候性が相当違います。ステッカー制作販売Tikyu.comでは、顔料6色インクを使用し、普及タイプシールにはラミ無しでお安く、高級タイプには紫外線カットラミネート加工仕様で製作しております。


素材(メディア)
紙--最も安いもので通常「シール」というものはほとんどが紙です。発色もそれほど良くなく、耐候性がありません。
合成紙--インクジェット用のインクがのりやすいように表面が加工されています。紙に比べるとやや発色、耐候性に優れています。多少破けにくくなっております。
ペット--インクののりは良いです。ただ伸縮性に乏しく車等に貼るステッカーにはあまり向いていません。
塩ビ--ある程度の伸縮性に富み車等にも貼ることができます。普及タイプから高級タイプ(発色やにじみにくさが違います)まであって、屋外や車等に貼る場合は最適です。

ラミネート
素材としては主にペットと塩ビがあります。また紫外線カット仕様とたんなる表面保護だけのもありますので用途を考えて加工すること大切です。

カット
単純な形--長方形や楕円--に全抜きするものと、複雑な形も可能なカットラインを入れるもの(半抜き)があります。後者はカッティングマシンでカットするもので思い通りの複雑な形にカットすることができます。

▲複雑な形もOK


▲合成紙


▲合成紙
拡大図


▲塩ビ(ラミネート付き)
拡大図


▲塩ビ(ラミネートなし)




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